学生時代のあの雰囲気を思い出す「スキップとローファー」

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アニメ化もされ最近人気というこちらをお借りし久しぶりに学園もの(少女マンガ?)の作品を読みました。

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学生ならではの青春だけではなく、主人公と友人たちのやりとりがリアルに描かれており、読み進めながら「こんなことあったな〜」と自分の学生時代を思い出してしまいました(^^;;

言葉で表現しなくても感じるあの教室内での雰囲気。

見た目、服装などから相手を分別し似たもの同士でグループを形成、1軍、2軍といったあの空気。(スクールカースト)

主に中〜高校生生活をとりあえず乗り切るため!のような。

そういった雰囲気、今の時代もあるんでしょうか(゚ω゚)

このマンガが人気ということは共感する人が多い=まだ存在する、ということなのかな。

中・高では1人で行動すると「変わった人」などと周りから見られてしまうこともあるため、どこかしらのグループに所属しておいた方が(たぶん)良い。

さらに、所属するグループによっても周りからの評価が変わるので上位の方がなお良いらしい。

自分の学生時代にも確かにその現象は存在して、自分が本当にこうしたい、というよりも周りからどう見えるか(見られたいか)が基準で、周りによって○軍か決まっていました。

外見やその人が持つ雰囲気で区別され、「私は〇〇な人間(キャラクター)です」とそれによって学生生活をどう過ごすか決まるなんて今思い返すと怖い気もします。

10代から人間関係について学ぶとは・・(゚o゚;;

そんな学生生活を終え、大学⇨就職など、環境が変化する度付き合う人も変わっていく。

中・高ほど1日同じ人と長く接しないのである程度関わる人を選べたりグループに所属しない、という選択もしやすくなる。

でも、大人になってもグループに所属した方が生きやすいんだろうな、という雰囲気を感じることがあります。

親から「本当に大切な友人は1人いれば良いんだ」と言われたこともありますが、親自身、職場や同級生の親との人間関係に厄介さを感じているように見えました。

動物的本能で身を守るためにどこかに所属する?

他人を下げれば自分が惨めにならないで済む?

ある意味自然現象とも言えるこの雰囲気に疑問を抱いた時点で私は1軍ではなく、興味のある人(隣のクラスの人でも)と話せば良いのに、毎日同じグループでお昼を食べなくても良いのに、と思っていました。

なので、自分とは違うタイプの人たちがどう思い日々過ごしていたのか知りませんでした。(身を守ることで精一杯で考える余裕が無かったのかも^^;

このマンガを読み、

  • 学生生活を無難に過ごしたい人
  • 自分に本当に合った友人と過ごしたい人
  • 悪目立ちしたくない人
  • 自分の評価を上げるために関わる人を選ぶ人

など、当たり前だけどそれぞれ悩みがあるのだなぁと感じました。

なかなかこういった現象は何歳になっても無くならないのかもしれないけど、「自分がどう見られたいか」より「自分はこうしたい!」という基準で選択したいです。

思ったことをそのまま口に出すのが正しいのか、その場の雰囲気に合った発言をするのが適切なのか、他人と接する上でそのバランスが難しいけれど^^;

自分に正直で誰に対してもフラットでいられたら。

学生時代の懐かしさを感じながら人間関係に悩む大人でも考えさせられたマンガでした(^^)

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