他人からの評価に価値はある?

思考
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世の中には他人から「すごい!」と言われたい、何かしら認められたい人たちが一定数いるらしい。

自分で自分を評価するより、他人からの評価を求める。

「承認欲求」は人間の本能として備わっていても、人から得るか、自分自身で得るかは人によってそのバランスが違うようだ。

夫の話によると同僚(年下)の中には人から得たい割合が多い人もいるそう。

その話を聞いたときに「若い人だから人の目が気になる」」=「情報を集め中なのか」と思ったのですが、歳を重ねても私の父のように「肩書き」を評価されたい=人から「すごい!」と言われる肩書きでありたい、と思っている人もいる。

確かに、「すごい!」と言われて悪い気分はしないし、それが糧になる場合もあるかもしれない。

ただ、疑問なのが、「他人からの評価にどれだけ価値があるのか?」ということ。

他人からの評価は不確か

まず、前提として、人は皆同じ意見・考えではない。

同じ人でもその日の気分によって意見が変化する可能性もある。

尊敬できるAさん、ちょっとニガテなBさん、両者から同じように評価されたとして、同じようにありがたく意見を受け取れるだろうか。

自分にとって良い意見だけ受け取ってそれを糧にすれば、それはそれで何の問題もないのだけど、人にそれを求めてしまう、人からの言葉に左右されてしまうのは少しもったいないと感じてしまう。

個人的に考えるもっと良い方法は、「他人の意見より自分の意見に重みがある」と矢印を方向転換させることなのではないかと思う。

でも残念ながら、私を含め、日本人の多くは自分で承認欲求を満たす教育を受けていない。

社会人になれば会社からの評価、学生時代は成績(点数)など、他人、社会、数の多い意見が正しい、重きがあると思い込まされている。

だから自分より立場の弱い相手(年下、女性など)、「すごいですね!」その一言をくれそうな相手を選び、利用してまで他者からの評価を得たい大人が存在してしまうのだと思う。

承認欲求、心(精神)をどう満たすかは自分次第。

他人からの評価を求めすぎず人たちが後々、意地悪な中年、老害と呼ばれてしまうんじゃないかなぁ。

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